星のある風景-山岳星景写真の新作2点

山岳風景と星空を組み合わせた山岳星景写真(同様に、山岳風景と月光を組み合わせた山岳月光写真)にこだわりを持って作品を制作し、その一部を壁紙専用サイト「ネイチャーフォト壁紙館」を通して無料提供させていただいております。

今回、10年ほど前にテスト撮影をしていた頃の”試行錯誤”作品を2点現像し直したところ公開できる程度の仕上がりになりましたのでアップしました。

もしご覧になってお気に召せば使ってみてください。

しばらくの間でもデスクトップを飾っていただければ撮影者&制作者冥利に尽きます。


ついでながら、

他のジャンルの写真もそうですが、デスクトップ壁紙として提供させていただいているのは、

1.モニターサイズ「等倍」での観賞がベスト

一般的な「写真集」の形式にすると、どうしても観賞サイズが小さくなってしまいますが、壁紙にするとご使用のモニターサイズ等倍で観賞可能になります。撮影者としても、大きなサイズの方が細かい部分まで観賞して貰えるのは有り難いことです。

2.一度の設定で飽きるまで観賞可能

お気に入りの写真が見つかれば、ダウンロードしてモニター上に壁紙として一度設定しさえすればいつでも目にすることができます。この手間いらずの気楽さが快適です。

だからです。

このような理由から、写真集代わりに壁紙作品で提供させていただいております。

無料でご利用いただけますが、著作権までは放棄していませんので二次利用は認めておりませんのでお控えください。広く撮影者&制作者の権利にご配慮をお願いいたします。
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星景写真デスクトップ壁紙作品紹介

モチーフは、西日本最高峰の霊峰石鎚山とその頭上の星空です。

2007年にデジタルカメラによる星景写真の可能性を探るためにテスト撮りをしていた頃の作品です。

参考のために、RAWで撮影した元画像と現像して”作品”に仕上げたものの両方を載せておきます。

いわゆる、「ビフォー&アフター」ですね。(^^)

元画像

現像後の作品

このデスクトップ壁紙は下記に掲載しています。


元画像

現像後の作品

このデスクトップ壁紙は下記に掲載しています。


ネイチャーフォト壁紙館を、2016年5月にリニューアルした際に、それまでの全ての作品を再現像し直し掲載しました。

しかし、上記の2点は掲載できませんでした。

以前に使っていた現像ソフトでは思うような仕上がりにならず、その時の先入観から再現像の対象から外していたためです。

今回、あることがきっかけで過去の作品を最新の現像ソフトで再現像したらどうなるだろうかと考え、再挑戦してみた訳です。

その結果、今となっては隔世の感ある古いカメラで撮影した割には、予想に反して、以前には得られなかった満足のいく仕上がりになったと思います。

ちなみに、現在使っている現像ソフトはAdobe Creative Cloud「フォトプラン」に含まれるLightroomの最新版です。

こちら(↓)を利用して購入しています。

また、こちらの過去記事も参考になるかもしれません。

RAW現像ソフト:SilkyPixユーザーはLightroomに乗り換えるべきか?
デジタル写真にこだわりがある人はJPEGではなくRAWで撮影していると思います。 JPEGというファイル形式は統一されたものなので写真...
【Lightroom】は“光芒”の美しい再現に適した現像ソフトだ!
「太陽に向かってシャッターを切る」が私の撮影スタイルです。 特に、山岳写真においては概ね90パーセント以上の作品が逆光での撮影だろうと...

星景写真の撮影と現像に関しては下記の過去記事などがお役に立つかもしれません。

★星を目立たせる-撮影編|星景写真の知識

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星が写っているからこその”星景写真”ですから、時に主役として時に名脇役として活躍する「星」をできる限り目立たせたいものです。 そのため...

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「星を目立たせる」工夫には、撮影時にできることと、撮影後の現像の際にできることがあります。 この記事では、現像時に行う工夫を扱います。...

★星空のホワイトバランス-撮影&現像編|星景写真の知識

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星景写真において、同じRAWファイルから現像しても星空の色表現(ホワイトバランス)の味付け次第で雰囲気が大きく変化します。 夜空のホワ...

これら以外にも、カテゴリーの「星景写真」と「ソフト」のところに、星景写真に関わる撮影&現像の情報や現像ソフト「Lightroom」に関する記事がありますので参考になさってみてください。特に、星景写真&現像ソフト初心者の方のお役に立つと思います。

星景写真とは?

日本星景写真協会によれば,

「星景写真」とは,星空と地上風景を同一画面に収めた「星空のある風景写真」のことで,「スカイウオッチャー」編集長(当時)の川口雅也氏「現・月刊天文雑誌「星ナビ」編集人/(株)アストロアーツ発行」が1988年に提唱されたものです。

と紹介されています。

つまり、

『風景写真の分野の1つで,地上の夜間風景と夜空の星を融合させて“星のある風景写真”に昇華させた写真のジャンル』

が「星景写真」の定義ということになるでしょう。

しかし、

私が撮影する星景写真の主人公は必ずしも「星」とは限りません。晴れた夜空にあるもの地上の風景を組み合わせます。

それは、時には三日月や満月であったり、淡い月の光が照らし出す夜の雲海だったり、立ち枯れの木のシルエットを主役にした風景だったりします。

私はこれを石鎚山系で撮りたいと思っていますので、個人的には「山岳星景写真」というジャンルとして意識して撮影を行っています。

また、月の光も利用して撮影することもありますので、その場合は「山岳月光写真」と言えかもしれません。

「ネイチャーフォト壁紙館」について

今回のような「星景写真」デスクトップ壁紙を提供している『ネイチャーフォト壁紙館』について簡単に紹介しておきます。

ネイチャーフォト壁紙館は、石鎚自然写真館の壁紙コーナーを独立させて設けた壁紙専門サイトで、石鎚自然写真館の姉妹サイトという位置づけです。

ネイチャーフォトの分野に属する写真をモチーフにしたプレーンの高画質・高品質の壁紙を下記の4種類に分類して展示しています。

山・森・高原  ◎滝・川・湖沼・海  ◎山野草・庭の花  ◎星・空・夜景

扱っている壁紙サイズは

◎標準系のモニター用に【1024×768】【1280×1024】の2サイズを,

◎ワイドスクリーン用のアスペクト比【16:10】は、【1920×1200】サイズのみ

◎ワイドスクリーン用のアスペクト比【16:9】は、

【1366×768】【16000×900】【1920×1080】【2560×1440】

の4サイズあり、全部で7種類のサイズを用意しています。

デスクトップ壁紙の提供サイト リンク集

壁紙カレンダーを無料配布しているサイトのリンク集です。

写遊好日-高画質デスクトップ壁紙館

無料ワイド高画質壁紙館

尾瀬の自然

野鳥壁紙館-Yacho Photo Gallery

お気に召すデスクトップ壁紙がきっと見つかると思います。


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