動画で楽しむ「ルリビタキ」2016|野鳥スライドショー

この1年間(2015年冬~2016年秋)で撮りためたルリビタキの写真から50枚を精選し「スライドショー」作品にまとめ、【YouTube】経由で見られるようにしました。

ルリビタキ

野鳥撮影を行っているフィールドにおいて、この1年間(2016年あるいは2015年冬~2016年秋)に出会い撮影できた野鳥たちを種ごとにスライドショーにまとめるプロジェクトに着手しました。

ルリビタキのスライドショーはその第1弾です。

自然の中の小鳥が大好きな人たちに楽しんでいただけたら嬉しく思います。


スライドショー・プロジェクト概要

撮影場所は、通常は日々のトレーニングとしてウォーキング・コースにしている丘陵地帯に広がる市内の公園です。

時に、ある程度標高の高いところでしか会えない野鳥を求めて山にでかけることもあります。

水鳥や猛禽類に関しては、あまり撮影しないのでスライドショー・プロジェクトの作品対象としています。

撮影枚数が多いものから順次制作しアップしていく予定です。

スポンサーリンク

ルリビタキのスライドショー

それではルリビタキ(瑠璃鶲)のスライドショーをお楽しみください。

下記の【▷】をクリックすると動画スタートします。

ダウンロードの快適さと高画質のバランスを考慮し【720p(1280×720)】で制作しています。

再生時間は約5分30秒です。

注意:動画を開くとルリビタキの鳴き声(さえずりと地鳴き)が自動で流れます。音量にご注意ください。

スライドショーをご覧になって、もしルリビタキの写真をPCのデスクトップに飾りたいと思われたら、『野鳥の壁紙館』を訪れてみてください。

野鳥の写真を壁紙作品で楽しむ

ルリビタキはもちろん、約30種の小鳥たちの壁紙写真集をお楽しみいただけます。

近いうちに上記のサイトからもスライドショーにアクセスできるようにする予定です。

ルリビタキのバード・ウォッチング情報

特徴と生態・分布・生育場所

◎全長14cm ●漂鳥 ★雌雄異色

身近な青い鳥の代表格。

川や池周辺を生活圏にするカワセミは除いて、林や森に棲むルリビタキとオオルリ、コルリの三種を”瑠璃3鳥”という。


★青・オレンジ色・白のコントラストが美しい!

オスは、額から頭部および尾を含めて体上面が光沢のある青色。短いが白い眉斑が目立つ。喉から体下面は白く、脇が鮮やかな山吹色をしていて青色とのコントラストが美しい。

メスは、オオルリの雌によく似る。頭部から体上面はオリーブ褐色、尾が青い。喉は白く、胸から体下面は体上面よりも薄いオリーブ褐色。脇はオスに似るがどちらかと言えば橙色。不明瞭ながら眉斑もある。白いアイリングも特徴だ。

ルリビタキのオスは、成鳥の青色になるまで個体差はあるものの3年かかるそうだが、その間2年以上はメスと同様にオリーブ褐色(簡単に言うと、茶色)の羽色のまま過ごすことになるので、一見すると番(つがい)なのに、メスが2羽いるように見えることがある。

目視では判断は難しいが、撮影した写真を見比べてみると、オスの幼鳥はメスよりも尾の青みが強く、脇の橙色部は広く鮮やかなのですでに成鳥の山吹色に近い。

ちなみに、同じ青い鳥でも、オオルリやコルリは生まれた年の秋には成長に近くなっていて、体上面のかなりの部分は青い羽毛に覆われているそうだ。


★冬季は市街地の公園が観察ポイント!

国内の繁殖地は本州中部以北や四国が知られており、亜高山帯の針葉樹林帯を好む。

冬季は、本州中部以南の平地や山地の林、市街地の公園の林などで越冬する。

したがって、比較的気軽にルリビタキに出会いたいなら近場のウォーキングができるような公園に出かけてみることをお勧めする。


よく見かける場所は、林床や人の目線ほどの高さの枝だ。

初めて出会ったのはウォーキングコース沿いの低木にスッとやってきたときだがその距離はほんの数メートルだったように思う。意外に、人に対する警戒心はそれほど強くないのかもしれない。

地鳴きに誘われて観察していると、林の中の樹間を器用に地面すれすれのところを飛ぶのを何度も見たことがある。

また、藪の中からすぐ近くの明るいところにある樹の実を食べに出てくる姿もよく見かける。

そのような場所で見かけることが多いのは、どうやら巣が近くにあるのだろうが同じ場所で、地上の昆虫類を捕食したり、植物の実を素早くくわえてまた樹上に戻るという行動を繰り返すからのようだ。

さえずり・地鳴き/聞きなし

★地鳴きはジョウビタキにそっくり!

真冬でもさえずることがあるらしいが、まだ耳にしたことはない。

繁殖期は亜高山帯の針葉樹林帯で朗らかにテンポよく鳴く。その際、尾羽を一定間隔で上下に振りながら鳴く。

言葉にすると、「ヒョロヒュルルリッ」とか「フィルリルーリルー」あるいは「ヒーピヒョロピヒョロヒョロヒョロリ」となるようだが、実際はどうなのだろう?

聞きなしは「ルリビタキだよ」だそうだ。(^^)

よく耳にするのは地鳴きだ。

冬枯れの道脇の藪の中から聞こえることが多い。

「ヒッ、ヒッ、クッ、クッ」と鳴くが、ジョウビタキに似ていて区別がつかない。

行動も似ていて、樹の実を食べるために両種が同じ木に同時に現れることもある。

ただ、薄暗い林床から聞こえてきたらルリビタキの方だと思ってよいだろう。(ジョウビタキの方は、林の縁など明るい開放感のある空間にある木の枝で見かけることが多い。)

他には、「ガッガッ」または「グッグッ」とも地鳴きする。

予想外に大きな声で地鳴きするときに、胸を大きく膨らませていることがあるが、もしかしたら撮影者の私に警告音を発しているのかもしれないと、何回か経験するうちに思うようになった。


Are you happy with this information?

いいね!とクリックして下さると励みになります。m(._.)m
スポンサーリンク

コメント

  1. […] 動画で楽しむ「ルリビタキ」2016|野鳥スライドショーこの1年間(2015年冬~2016年秋)で撮りためたルリビタキの写真から50枚を精選し「スライドショー」作品にまとめ、【YouTube】経由で見られるようにしました。野鳥撮影を行っているフィールドにおいて、この1年間(2016年あるいは20nature-photoartist.com […]