ある日のカワセミ-その美しき姿20景

宝石や色の語源となった美しい姿でとても人気のあるカワセミのミニ写真集です。

コバルトブルーの目にも鮮やかな色彩はとても目を引きます。水辺の青い宝石と称えられるのも道理です。

野鳥撮影のフィールドにある池にカワセミが生息しています。初めてカワセミを撮影してからほぼ1年後のある日、オスのカワセミが同じ枝にしばらくの間止まったままでいろいろな姿を見せてくれました。

その時の撮影枚数は約400ショットに達しました。もちろん、一瞬のチャンスを狙って連取を行っていることもあってこのような撮影枚数になりました。

その写真の中から精選していろいろな姿を見ていただこうと思います。

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水辺の青い宝石-翡翠

普段の撮影ポイントは池の対岸からと池縁の林の隙間からです。

前者はかなりな距離があるので、「風景の中のカワセミ」という撮り方をしても大きくトリミングが必要です。

後者は、樹木の陰になって暗く、水面を背景にすることになり曇りの日でも”逆光”状態になってしまうことが多く、撮影条件としては厳しいと言えます。

この日は、池の奥にある枝に止まってくれました。背景が雑然としているのは難点ですが、比較的近くで光がよく回った状況で撮影できるのはラッキーでした。

※掲載作品はすべてトリミングしています。


◎多くの場合このような姿を見かけます。

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◎羽繕いをする姿

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◎一瞬飛び立ちそうな姿勢を見せました。

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◎広げそうになった羽を納めます。何か上の方が気になっているようです。

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◎まさに飛び立つ瞬間!と思いきや再び羽を納めます。

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◎美しいコバルトブルーの背中を見せてくれました。

カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える。これを構造色といい、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。

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◎カワセミの全ての配色と色合いが確認できるアングルです。尾先がピンと上を向いているのが可愛く見えます。

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◎体下面は胸から腹にかけて橙色で、足は赤く短いのが特徴です。

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◎再び飛び立ちそうになりますが…。

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◎4回目の飛び立ちそうな瞬間でしたが、やはり飛び立たず。

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◎尾を少し下げました。

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◎尾をさらに下げました。これにどのような意味があるのでしょう?

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◎翼を格納します。

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◎何事もなかったかのごとく悠然とした姿です。

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何分も(手がだるくなって撮影するのがいやになるほど)この枝にいてくれたのですが、ちょっと油断した瞬間に水面近くを滑空して遠くの茂みの中に入ってしまい、この日のカワセミの撮影は終了となりました。

番外編-カワセミの飛び込み姿

カワセミに出会うといつもこのような飛び込みの瞬間を撮影したいと思っているのですが…。

その機会そのものが少ない上に、飛び込むのが連写を終えた直後だったり、動きそうにないと気を抜いた直後だったり、光が十分でなくシャッター速度を稼げない条件だったりです。

結局、この一年でそれらしいものを撮れたのは下に掲載の写真のみです。

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今回紹介した写真も含めて、これまでに撮影したカワセミ作品から精選して31作品(2016年11月8日現在)を『野鳥の壁紙館』に掲載しています。

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コメント

  1. YK より:

    私のフィールドのように生息しているのが分かっているところでも、何週間も会えないことがあるかと思いきや、連続して会える時もあります。全てはタイミングでしょうかね。

  2. Matsui より:

    こちらでも、カワセミを見る機会はありますが、なかなか撮影できませんねえ。
    新潟の佐潟で数年前に見たきりです。ちょい、マナーが悪い方が車を横付けして引きます。