今日の野鳥-初撮センダイムシクイ|2016年8月31日

今日(8月31日)出会った野鳥をミニ写真集の形式で紹介する「今日の野鳥」シリーズです。今日の主役は初見のセンダイムシクイです。

いるのは他の野鳥ファンからの情報で分かっていたのですが、情報を得てから2ヶ月以上経ってようやく今日のウォーキングコース復路で出会い撮影することができました。

とにかく動きが速いし、まだまだ葉が茂っているのですぐに葉隠れの術を使われてしまいます。

夏鳥なので撮影できるのは9月いっぱいくらいでしょうか。もう少し色々な表情を狙いたいので次回のチャンスに期待します。

他には、いきなりカワセミが出迎えてくれました。しかも、木の枝を避けるために何度か撮影場所を変えたにも関わらず平然としていて長い間同じ枝にいてくれました。

カワセミだけで200枚以上撮影してしまいました。

こういうときはうれしい反面、PCの前での選別作業が大変です。(^^)

ついでながら、

野鳥の写真を”壁紙写真集”として鑑賞していただけるサイト「野鳥の壁紙館-Yacho Photo Gallery」を2016年8月11日にオープンしました。

2016年8月11日に野鳥写真をモチーフにした「野鳥の壁紙館-Yacho Photo Gallery」をオープンしました。 本...

野鳥の写真を大きなサイズで鑑賞していただいてお気に召したのがあればデスクトップに飾っていただけるようにこの形式をとりました。

愛らしい野鳥ファンの方々にご覧いただければ幸いです。

センダイムシクイ|仙台虫喰

●全長13cm ◎夏鳥
1.下嘴が橙黄色 2.白い眉斑が明瞭 3.明瞭な白い翼帯  4.不明瞭ながら灰色の頭央線有り
がウグイスやヤブサメ、そしてムシクイの他の仲閒との識別ポイントのようです。夏鳥なのでいつまで撮影チャンスがあるかと調べたら、センダイムシクイは南下が早く、8月中旬から山を下り初め、9月中旬までに平地の林も通り過ぎてしまうようです。10月になってからムシクイの仲閒を見かけたらメボソムシクイの可能性大とのことだ。

秋はさえずらないようなので、目星を付けた場所でしばらく立ち止まって樹の高い枝あたりに動きがないか観察するしかないのかもしれない。

今日はたまたま、樹の高いところを忙しなく移動する姿に気が付いて撮影できたのだが、いつも上ばかり見て歩いてもいられないのが残念なところだ。

カラ類の混群に出会ったらその中に混じっている可能性もあるらしいので期待したい。

センダイムシクイ (1)

センダイムシクイ (2)

センダイムシクイ (3)

センダイムシクイ (4)

コゲラ|小啄木鳥

●全長15cm/留鳥
キツツキの仲閒ではもっとも身近な存在で、日本では一番小さなキツツキ類。山地林から平地林、公園林に生息する。雌雄ほぼ同色だが、オスは後頭部に小さな赤斑があるが、普段は他の羽に隠れているのでなかなか見るのは難しい。

ウォーキングコース上のよく野鳥に出会うポイントまで行くと、左の樹にはこのコゲラ、右の樹には正体の分からない野鳥の姿(後から思ったのだが、動きからセンダイムシクイではないかと思う)が見えた。

ジョッギングをやる人がやってきたこともあり右の樹の方の野鳥はすぐに姿を見失ったので、左のコゲラを狙った。

左右はトリミング無しなので、いかに近い距離で撮影できたか分かっていただけるとだろう。コゲラはけっこうな確率で近距離で撮影できることがある。

_DSC3614

カワセミ|翡翠

●全長17cm/留鳥
全国の平野部から山地の河川や湖沼、公園の池などに一年を通して普通に生息している。なんと言っても、くちばしが細長く、青い羽が宝石のように美しく輝く姿が特徴的で、飛ぶ宝石とも言われる。ほとんど雌雄同色だが、メスのくちばしは紅をさしたかのように赤く、そこが雄雌の識別ポイント。背中のブルーの羽色は、色素ではなく「構造色」によってコバルトブルーに見えている。つまり、羽の持つ微細な構造が光の干渉を生み、光沢のある美しい色を反射しているのだそうだ。かつては、清流の鳥というイメージがあったが、市街地の公園の池や河川にも生息するようになったのは環境に順応したためらしい。

池の水面には午前中の光が当たり、カワセミそのものは陰になっているという”逆光”状態なので、撮影条件としては実に悪い。

何よりもカワセミの色が鮮やかに出ない。

現像段階でなんとか工夫をしてここまで再現できたが、葉の緑系の反射色の影響も受けているので調整にも限界がある。

このカワセミ君はこの枝がお気に入りなのか、かなり長い間この場所にいてくれたので撮影枚数が200枚以上になってしまった。

カワセミ (2)

カワセミ (3)

カワセミ (4)

カワセミ (5)

おまけ…アオサギとカワウ

_DSC3658

カワウ (1)

カワウ (2)

カワウ (3)

あとがき

日々のトレーニングを行っているウォーキング・コースで出会った野鳥を撮影しています。どのような野鳥に会えるかはその日になってみないと分かりません。

健康増進と山行のために天気の良い日は、日々のトレーニングとして市内の公園で6~8.5km(約8500~12000歩)ほどのウォーキングを行っています。

標高差100mほどのそのウォーキング・コースの主に復路で野鳥の撮影を行っています。

ちなみに、

最新の報告では、かつて一日10000歩と言われた歩数は8000歩で良いということになっています。

そしてその歩行時間の内、20分は早足で歩くのがポイントだそうです。この20分というのは、一度にでも合計でもどちらでも良いそうです。

野鳥撮影は門外漢なので高級なレンズを購入するすることもできず、ニコン純正の超望遠ズームレンズ(200-500mm)を使用しての撮影です。

相手が野鳥ということでいつも上手く出会いがあるわけでもなく、出会っても必ずしも撮影が上手くいくとは限らず苦労させられています。

まさに”一期一会”の出会いとシャッターチャンスですが、野鳥たちの愛らしい姿や美しい羽色に癒やされながらバードウォッチングを楽しみながら撮影を行っています。


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