今日の野鳥-ホトトギスとキビタキ|2016年7月12日

今日の野鳥のミニ写真集。7月12日はキビタキが主役で準主役がホトトギスです。そして脇役がホオジロというところでしょうか。

今日は3種しか撮影できませんでしたが、キビタキが長く遊んでくれましたので満足できました。

ところで、50~100mほどのところを行ったり来たりしながら木陰でキビタキが姿を現すのを持っているのですが、その間も汗が流れるほど今日は暑かったです。

汗の量で決めると、今までで一番暑かったと言えます。

500mmのペットボトル2本(スポーツ飲料+麦茶)でも足りないくらいで、帰宅してから水分を補給し梅干しで塩分を補いました。

運動にしろ、撮影にしろ、この時期は熱中症にはくれぐれも気をつけたいものです。

それでは、今日出会えた野鳥を高画質&高品質の写真で紹介します。

ホトトギス|杜鵑-「てっぺんかけたか」の聞きなしも有名

 ●全長28cm/夏鳥
全長28cmでも、カッコウの仲閒としては日本で最小。オスの鳴き声が「ホ、ト、トギス」と聞こえることが名前の由来。”聞きなし”の多い鳥で、「てっぺんかけたか」「本尊掛けたか」「特許許可局」などと聞きなし、夜に鳴くこともある。全体に灰色で、胸から腹に横斑がある。アジア東部で繁殖し、冬は東南アジアに渡る。インドから中国南部で越冬し、日本には初夏の5月中頃にやってくる。托卵することで広く知られており、自分の巣をもたず、主にウグイス、他にはミソサザイなどの巣に托卵する。古くから春のウグイス、秋の雁(かり)とともに和歌に詠まれ、万葉集などでも他の鳥を圧倒する登場回数を誇る。山野草のホトトギスは、花弁の模様が本種の斑に似ていることに由来すると言われている。

7月7日に初めて撮影できたホトトギスですが、10日そして今日と連続3回撮影の機会に恵まれました。

初鳴きを聞いてからこれまで撮影機会がなかったこの2ヶ月は何だったんだろうかと思うほどです。

枝が邪魔になってピントを合わせるのに大変苦労する場所なのですが、なぜかホトトギスのお気に入りの場所のようで、この辺りによく止まります。

最初の1枚は羽根を綺麗に広げてくれているのですがピントが甘いです。(^^;)

ホトトギス (1)

ホトトギス (2)

ホトトギス (3)

ホトトギス (4)

キビタキ|黄鶲-オスは橙色の喉とさえずりが美しい

 ●全長14cm/夏鳥
オスは鮮やかな黄色と橙色が瑞々しい青葉に映える。夏鳥の代表種。夏鳥として平地から山地の落葉広葉樹林にやってきて、樹木の洞などに巣を作る。雑食性で、繁殖期は主に昆虫類を補食する。空中の昆虫類をフライングキャッチする生態は興味深い。メスはオオルリの雌と似て地味で両種の区別は素人には難しい。

10日とは別の場所ですが、同様にキビタキに出会える確率の高いポイントがあります。

暑いので木陰で待機して、チャンスを待っているとキビタキの地鳴きが聞こえてきました。

なにやら羽毛がモクモクしているのですが、成鳥ではなく若鳥なのでしょうか。

幼鳥や成鳥に近い姿は図鑑にはほとんど載っていないので判断に困ります。

キビタキ (1)

ここから3枚は、完全逆光の中での撮影で、背景は日が当たっている状態でキビタキは完全に陰の中なので、色の再現ができません。

現像ソフトで頑張ってここまでです。

キビタキ (2)

キビタキ (3)

キビタキ (4)

キビタキ (5)

キビタキ (6)

キビタキ (7)

キビタキ (8)

キビタキ (9)

キビタキ (10)

キビタキ (11)

キビタキ (12)

キビタキ (13)

キビタキ (18)

ほとんど同じ場所で幼鳥が姿を見せてくれました。

キビタキ (14)

覗かれています。(^^;)

キビタキ (15)

キビタキ (16)

ここから2枚は、上とは別の場所での撮影です。

ウォーキング・コースを引き返していると、冬場にルリビタキを何度も撮影した辺りでキビタキの地鳴きが聞こえてきました。

姿をさがすと青葉の間にようやく捉えることができました。

すぐに場所を移動して一度姿を隠したので時間がかかりましたが、この2枚をゲットできました。

キビタキ (17)

キビタキ (19)

ホオジロ|頬白-聞きなしは「一筆啓上仕候」

●全長17cm/留鳥
オスは白黒のマスクを被ったような顔が特徴的で、頬の部分が白いことからホオジロという名がついた。スズメよりもひとまわり大きく、草原や明るい林などでは比較的背の高い見通しのよい枝先や木のてっぺんなど、とにかく目だったところを好むようだ。オスは細い声で早口にチョッピーチリーチョチーツクなどとさえずる。ホオジロのさえずりは「一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」と聞こえることで有名だが、「源平つつじ白つつじ」とも聞きなしされる。ホオジロのさえずりには求愛や他のオスの侵入を阻止するための縄張り宣言などがある。求愛のさえずりは春に。次の春のための縄張り宣言のさえずりは10月頃。

この個体はオスのようです。ご覧のように体色は赤茶です。

ホオジロ

あとがき

日々のトレーニングを行っているウォーキング・コースで出会った野鳥を撮影しています。どのような野鳥に会えるかはその日になってみないと分かりません。

健康増進と山行のために天気の良い日は、日々のトレーニングとして市内の公園で6~8.5km(約8500~12000歩)ほどのウォーキングを行っています。

標高差100mほどのそのウォーキング・コースの主に復路で野鳥の撮影を行っています。

野鳥に出会える確率の高いポイントでは、例えばこの時期はキビタキやホトトギスですが、30分~1時間ほど待つこともあります。

今日のトレーニングは、距離約7km、歩行数約9000歩でした。

ちなみに、

最新の報告では、かつて一日10000歩と言われた歩数は8000歩で良いということになっています。

そしてその歩行時間の内、20分は早足で歩くのがポイントだそうです。この20分というのは、一度にでも合計でもどちらでも良いそうです。

野鳥撮影は門外漢なので高級なレンズを購入するすることもできず、超望遠ズームレンズを使用しての撮影です。

相手が野鳥ということでいつも上手く出会いがあるわけでもなく、出会っても必ずしも撮影が上手くいくとは限らず苦労させられています。

まさに”一期一会”の出会いとシャッターチャンスですが、野鳥たちの愛らしい姿や美しい羽色に癒やされながらバードウォッチングを楽しみながら撮影を行っています。


Are you happy with this information?

いいね!とクリックして下さると励みになります。m(._.)m

フォローする