梅雨空に花菖蒲と紫陽花が競演

入梅が話題になる頃にハナショウブが咲き始め、それを追いかけるように様々な種類のアジサイが美しい色を見せてくれるようになります。

そんな花菖蒲と紫陽花の競演を求めて池田池公園(愛媛県新居浜市)に行ってきました。

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池田池公園の情報

池田池は、四国連峰が一望できる自然に囲まれたところに位置する溜め池です。

四国の溜め池としては香川県の満濃池に次ぐ規模で、瀬戸内海側は瀬戸内海式気候で雨が少ないために古来より作られたようです。

その池田池を水と自然のふれあいの場として、水辺の橋や自然環境を生かした菖蒲園や芝生広場などを整備したのが池田池公園です。

四季に咲く花々や木々等により住民の憩いの場となっており、池を取り囲むように整備されている道路は絶好の散歩コース(1周約3km弱)になっています。

菖蒲園は公園の奥に位置しており、春から初夏には桜・ツツジなどが、5月下旬からは花菖蒲(約5,000株?)が咲き始め、6月上旬には周辺のアジサイとともに見頃を迎えます。

ハナショウブとアジサイの競演

ハナショウブは黄菖蒲の開花が少し早いようで、6月1日前後は黄色が目立ちます。

場所によっては黄菖蒲しか咲いていないようにも見えるほどです。

撮影という視点からは、黄菖蒲があると華やかで良いのですが、配色のバランスとしては他の色のが咲きそろう1週間~10日後くらいが”撮影頃”と思います。

花菖蒲 (5)

5月30日撮影。黄菖蒲を主役にして配色のバランスのベストポイントを選んで撮影。

花菖蒲 (2)

6月6日撮影。紫系の花が増えしかも花色の濃いもの薄いものがあるので配色のバランスがとても良くなりました。

花菖蒲 (3)

5月30日撮影。まだまだ蕾の方が多いくらいです。

ここからアジサイとハナショウブの競演ですが、あえてアジサイを主役にしてハナショウブを脇役として扱いました。

アジサイ

5月30日撮影。参考画像です。黄色い菖蒲がほとんどなのが分かります。

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花菖蒲の撮影ワンポイント

雨が降った後や朝露が見られる時は、好天だと太陽がイタズラをして花びらに着いた雫の痕が残ります。

そこだけ色が抜け落ちたようになります。

とてもデリケートなのです。

後から”シミ”を見つけるとガッカリすることになるので、アップで撮る場合は特に注意が必要です。

紫陽花はこの点あまり神経質になる必要はないので気を楽に撮影できます。

花菖蒲と紫陽花のデスクトップ壁紙

今回撮影した「花菖蒲と紫陽花の競演」をモチーフにして、何点かをデスクトップ壁紙にして『無料ワイド高画質壁紙館』にアップしました。

お気に召すものがあればしばらくの間デスクトップ画面に飾っていただければうれしく思います。

サイズは【1366×768】【1600×900】【1920×1080】の3種類です。

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