RAW現像ソフト【Lightroom 5】ユーザーから見た【Lightroom 6】の感想と新機能

【Lightroom 5】の正式ユーザーになって約10日後に、【Lightroom 6】が正式リリースされました。(^^;)

1ヶ月間の無料体験版の期間が過ぎる直前になって、正式版を購入するか、それとも【Lightroom 6】の発売を待つか悩みました。

ちょうど、次期バージョンの噂だけが一人歩きをして、発売日の噂が流れては消えるようなことが繰り返されているような状況でした。

長年の【SilkyPix】ユーザーの立場から、『SilkyPixユーザーはLightroomに乗り換えるべきか?』をテーマに、無料体験版を使って【Lightroom】を採用するか否かを探っていました。

デジタル写真にこだわりがある人はJPEGではなくRAWで撮影していると思います。 JPEGというファイル形式は統一されたものなので写真...

1ヶ月の間集中的に【Lightroom】を使い続け、その結果、自分なりに「乗り換えるべし」という結論に達しました。

間違いなく近いうちに新バージョンがリリースされると予想される中で、問題は、「いつ購入するか?」でした。

2~3日迷いましたが、「今でしょう!」と決断しました。(^^)

何よりも、せっかくその気になったのに無駄に間を置きたくなかったので購入を決めました。

正直なところを言えば、【SilkyPix】のように、新バージョンリリース直前に購入したユーザーに対する”救済処置”のようなものがあるだろうと期待していました。

ですが、今のところ(2015年5月1日現在)それはありません。(;_;)

どうなのでしょう? 少々冷たくないでしょうか。

国産メーカーの暖かみは期待すべきではないのでしょうか。

気を取り直して、

【Lightroom 6】の新機能を一通り確認してみました。

【Lightroom 5】の発売時期が、2013年の6月ですから、2年近くたってリリースされたにも関わらず、

現在知られている新機能を見る限り、”マイナーチェンジ”という印象を拭いきれません。(もちろん、これは私の使用目的という点から見た評価です。ユーザーによっては、今回のアップデートを大歓迎した人もいるでしょうね。)

欲しい機能は1つ(フィルターブラシ)だけ、しかも必須という訳ではなく、今よりも少し便利になるという程度なので、心穏やかに【Lightroom 5】をしばらく使い続けられます。

一応、主な新機能・更新機能を挙げておきます。

【Lightroom 6】の新機能の紹介

★GPU関連の拡張によるさらなる高速パフォーマンス

Lightroom では、コンピューターのグラフィックスプロセッシングユニット(GPU)を使用できる新しい環境設定を提供しています。最適のパフォーマンスを得るために、現像モジュールの作業で GPU を利用できます。

★洗練された顔認 ⇒ 詳細は「ヘルプ

識機能により、特定の人が写った写真を簡単に選別。Lightroom の顔認識技術で、画像を簡単に整理して素早く検索できます。Lightroom は、画像カタログをスキャンして、ユーザーが参照または確認する可能性のある顔を検索します。

★HDR 写真の結合 ⇒ 詳細は「ヘルプ

Lightroom では、露光量がブラケットされた複数の画像を 1 つのHDR 画像に結合できます。

★超広角の美しいパノラマ写真の作成 ⇒ 詳細は「ヘルプ

Lightroom では、風景写真をすばらしいパノラマに簡単に結合できます。結合した画像を生成する前に、パノラマをプレビューですばやく確認し、画像を調整することができます。

★静止画像、音楽、特殊効果を組み込んだビデオスライドショーを制作

★HTML5ベースのWebギャラリーを作成

★進化したフィルターブラシが、よりきめ細やかな作業を実現 ⇒ 詳細は「ヘルプ

ブラシコントロールを使用して段階フィルターおよび円形フィルターのマスクを変更できます。マスクを追加したら、ブラシコントロールにアクセスするために、新規/編集の横にあるブラシオプションを選択します。

★プレビュー画面の適正化

「カタログ設定」→「ファイル管理」→「標準プレビューサイズ」を見ると、「自動」というオプションがあります。

これを選択すると、「モニターサイズ」と「解像度」が検出され、それに応じて最適なサイズのプレビューがライブラリーに作成されます。

【Lightroom 6】にアップデートした場合は、この機能を有効にしておきましょう。


Are you happy with this information?

いいね!とクリックして下さると励みになります。m(._.)m

フォローする