林床の妖精…セリバオウレン|山野草

早春の林床を彩る妖精のような花,セリバオウレンの紹介です。

いわゆる”スプリング・エフェメラル”ではありませんが,春を告げる花の1種で,花径1cmほどしかなくとても小さくて実に愛らしい山野草です。

ひっそりと咲き誇るその姿は“林床の妖精”と呼んでやりたくなる雰囲気を持っています。

雌雄異株で雄花・雌花ともにそれぞれの魅力があります。

セリバオウレン

早春の森にひっそりと咲く可憐で美しき妖精たち

セリバオウレンの図鑑情報

◎キンポウゲ科 オウレン属

早春に10~25cmの花茎を出し、直径1cmほどの白い可憐な花を咲かせます。同属に、基本種で薬用のキクバオウレン があり、キクに似た葉をつけます。バイカオウレンは、ウメに似た花を咲かせます。四国には、シコクバイカオウレンがあります。

分布域は本州、四国となっていますが、四国での自生地を知らないので、広島までなんどか撮影に出かけました。

セリバオウレンの可憐な花姿

セリバオウレン
photo16
photo18
photo32
photo34

セリバオウレンの写真集

本ブログの母体である「石鎚自然写真館」の『林床の妖精』にセリバオウレンの写真集を掲載しています。お時間があればついでにお立ち寄りください。


Are you happy with this information?

いいね!とクリックして下さると励みになります。m(._.)m

フォローする